おかげさまで4周年。
Bé-A〈ベア〉の変わらぬ想い。
2024年7月、Bé-A〈ベア〉は4周年を迎えることができました。
これもひとえにご支援くださる皆さまのおかげと心より感謝申し上げます。
世の中に存在しないものを、生活になくてはならないものに。
仕方がないと受け入れていた不自由さを、自由に解放するために。
皆さまからいただきました数千のお声からアイデアが生まれ、大きな勇気をいただき、
吸水ショーツ、サプリメント、セミナー、女性支援、と一つ一つが形となりました。
新たな1年も、女性の人生をサポートし、
「生理」から社会をよくしていくため、進んでまいります。
望めば変わる。人生も、世界も。
Girls Be Ambitious.

4周年の感謝の気持ちを込めて
2つの特別キャンペーンを
ご用意しました
誰もが、自分の愛する生き方を選べるように。
GBA(ジービーエー)プロジェクトとは?
Be-A Japanが運営する GBAは、
「Girls Be Ambitious」のメッセージのもと
女性をエンパワーし、女性につながる
すべての人々と共に豊かに生きる
社会の創生を目的としたソーシャルプロジェクトです。
吸水ショーツの寄贈や生理セミナーの実施、
後発開発途上国への支援活動など、
モノだけでなく手段の提供にも取り組んでいます。
さまざまな企業・ブランドへ共鳴の輪を広げながら、
性別や背景を問わず、
誰もが自分の愛する生き方を選べる
豊かな社会の実現を目指しています。
吸水ショーツの寄贈
3,861枚
医療従事者や団体、障害者施設、
地方自治体の災害備蓄品として、
吸水ショーツの寄贈を行っています。
生理セミナーの開催
28回1,029名
生理をむかえる親子や男子・女子学生、
企業等を対象とした生理セミナーや
ワークショップを開催しています。
吸水ショーツ普及支援活動
from2024
途上国の女性の地位向上と自立支援の
一助として、吸水ショーツの普及を通して
生理環境の改善を目指します。
GBAプロジェクト×アーティスト AYAKA FUKANO
Collaborations
GBAは想いに賛同してくださる
アーティストやブランド、企業と共に
オリジナルのアートデザインを製作しています。
今回、唯一無二の個性で彩られるアートを創出したのは、
アーティストAYAKA FUKANO。
アートラインセンスを通じてさまざまな企業と共に、
多様な生き方を社会の豊かさにつなげたい、
GBAの願いが鮮やかに表現されています。

パズルのピースのように、
わたしたちにはそれぞれ絵柄があって、
形があって、色がある。
この世界が大きな大きな一つのパズルだとしたら、
欠けて良い存在なんてきっとないのだ。
間違ったって良い。時間がかかったって良い。
みんなで協力しながら、完成を願って進めば良い。
だってわたしたちは、
たった1人の特別な存在なのだから。

Collaboration Partner

ポップなカラーリングと遊び心たっぷりのユニークなタッチで、日常にある優しい愛を描き人々を魅了するアーティスト。
AYAKA FUKANO が、Girls Be Ambitious に想いを寄せたアートを手がけます。すべてを分け隔てなく包み込むような温もりが体現されたイラストレーションと綴られるポジティブな言葉には、色鮮やかな愛に溢れる世界を願うメッセージが込められています。
東京で生まれ育ち、思春期の多感な時期をドイツで過ごす。海外生活を通して、想いや考えをあらゆる方法で表現することの楽しさを学び、この頃の経験がベースとなりアーティストへ。不規則ながらも迷いのない線とポップなカラーリングを持ち味に様々なアー ト作品を制作。愛をテーマに描かれる暖かい世界観は国内外の幅広い層から支持されている。


アーティスト AYAKA FUKANOとGBAプロジェクトのコラボレーションによる限定デザインTシャツ。
GBAの願いに寄り添い、描き下ろされたデザインは、好きなコト、好きなモノが違う、多様なわたしたちが織りなす世界の喜びや、豊かさが表されています。
Bé-A〈ベア〉4周年を記念して
限定デザインのコラボTシャツを発売。
GBAの活動へ寄付されます
消臭ミストPRESENT

Tシャツのイラストから
個性が自由に飛び出すポーチも登場!
涼やかでクリアなデザインは
容量たっぷり、中身も見えて便利


消臭力99%!
ニオイ・汚れが気になるときに。
デリケートゾーン専用ミスト
ベア 薬用 デオドラント ハーバル ミスト
<LMDケアミスト ゼラニウムと月桃の香り> 15ml医薬部外品









わたしたちは、それぞれが生まれながらにして、
たった1人の特別な存在である。
それなのに、
生きてゆく中で、様々な経験をして、
さらに特別な存在になっていくのだから。
わたしたちって最高だ。
でもね、"わたし"を生きていると、
なかなかその特別さに気づくことが難しい。
それはきっと、
どこかで別の"わたし"と比べてしまうからかもしれない。
ならばこう考えてみるのはどうだろう?
パズルのピースのように、
わたしたちにはそれぞれ絵柄があって、
形があって、色がある。
この世界が大きな大きな一つのパズルだとしたら、
欠けて良い存在なんてきっとないのだ。
だからね、
間違ったって良い。時間がかかったって良い。
みんなで協力しながら、完成を願って進めば良いんだ。
だってわたしたちは、たった1人の
特別な存在なのだから。