明日の私をラクにする、
マグネシウムの“ゆるめ力”10のヒント
マグネシウムの
多彩なはたらき
マグネシウムは私たちのからだに
欠かせない大切なミネラル。
ここでは、
マグネシウムのもつ多彩なはたらき─
“ゆるめ力”を
まとめておさらいしましょう。
マグネシウムは筋肉の収縮と弛緩をコントロールするミネラル。
不足すると筋肉が過剰に緊張して、肩こりや冷え、こむら返りの原因になりやすいといわれています。
神経伝達物質の放出や受容に関わり、興奮した神経を落ち着かせます。
イライラや神経過敏をやわらげ、気持ちを落ち着ける働きがあります。
ストレス時に分泌されるアドレナリンやコルチゾールの過剰分泌を抑制。
心身を“フル稼働モード”からゆるめて、緊張状態をやわらげてくれます。
ATP(エネルギー分子)の生成に不可欠な補酵素として機能。
体を動かす力の源づくりに関わるため、疲労感やスタミナにも直結します。
糖質・脂質・タンパク質の代謝を助ける役割を持ちます。
栄養素を効率的にエネルギーへ変換し、スムーズな新陳代謝を支えます。
カルシウムやリンとともに骨の形成に必須の栄養素。
不足すると骨内Mgが流出し、骨芽細胞の働きに影響することも指摘されています。
エネルギー産生と神経安定の両面から働きかけます。
しっかり活動しても回復しやすい、タフな体づくりに役立ちます。
神経や筋肉をリラックスさせ、深い眠りに入りやすくします。
入眠のしやすさや夜間の中途覚醒にも関与すると考えられています。
血管の平滑筋をゆるめる働きがあり、血管の柔軟性や循環に関与します。
しなやかな血管で血流もスムーズに。その結果血圧も安定します。
糖代謝、脂質代謝、血圧調整など多方面に関わるマグネシウム。
不足が続くと、糖尿病や高血圧、動脈硬化など生活習慣病のリスクが高まることが知られています。
04/06